甲賀市議会 2021-03-10 03月10日-06号
甲賀市におきましては、従来、消防団が秋の火災予防週間や年末防火運動等の一環として、各分団単位で消火器点検や薬剤の詰め替え、また、更新について啓発を実施してまいりましたが、近年は悪質な訪問販売と誤解され市民に不審感を与えることもあり、中には区・自治会などと連携して点検等を現在も行っていただいている地域もありますが、消防団の訪問を控えているケースが多くあると認識しております。
甲賀市におきましては、従来、消防団が秋の火災予防週間や年末防火運動等の一環として、各分団単位で消火器点検や薬剤の詰め替え、また、更新について啓発を実施してまいりましたが、近年は悪質な訪問販売と誤解され市民に不審感を与えることもあり、中には区・自治会などと連携して点検等を現在も行っていただいている地域もありますが、消防団の訪問を控えているケースが多くあると認識しております。
さきにお答えしました久山町の研究データによりますと、糖尿病の方は通常の約2倍アルツハイマー病を発症するリスクが高く、また、食事や運動等の生活習慣が関与しているとの報告がございます。
◎建設部技監(東隆司) 横断歩道利用者ファースト運動等の取り組みについてでございますけれども、わかばチームによる交通安全教室を11月以降に保育所等にて3回実施しており、幼児に対して横断歩道での歩行者優先の通行の仕方について啓発をしてございます。
本年度からは年間を通して運動等を促すスマホアプリの参加促進ということをテーマに行っておりまして、次年度以降は更に運動イベント等を開催しながら、参加者数を数千人規模まで増やせるような取り組みをしていきたいというふうに考えております。
そのほか、エフエムひこねでの啓発放送、職員向け庁内ネットワークでの30・10運動等の情報配信、庁内休憩室への卓上ポップの設置などを行っています。 さらに、食品ロスの削減行動を示したチラシを作成し、イベント等で配布を行っているほか、出前講座においても食品ロスをテーマとした内容を積極的に行っております。
◎島田 建設部副部長 都市公園につきましては、本来、屋外における休息、運動等のレクリエーション活動を行う場所であり、ヒートアイランド現象の緩和等、都市環境の改善、生物多様性の確保等、大きな効用を発揮する緑地を確保するとともに、地震等、災害時における避難地等としての機能を目的とする施設であることから、公共のオープンスペースとして機能できるように建蔽率が制限されておるものでございますので、今回、プール
◎建設部長(寺田哲康) 都市公園の制限につきましては、本来、都市公園は、屋外における休息・運動等のレクリエーション活動を行う場所であり、ヒートアイランド現象の緩和等の都市環境の改善、生物多様性の確保等に大きな効果を発揮する緑地を確保するとともに、地震等災害時における避難地等としての機能を目的とする施設であることから、公共のオープンスペースとして機能するよう建ぺい率に制限がかけられているものでございます
◎建設部技監(東隆司) 周知・啓発につきましては、全国交通安全運動等の中で各関係機関と連携し、街頭啓発の実施や市のホームページ、広報紙への掲載などを行っております。 また、県から送付されましたチラシやポスターを保育所や幼稚園、小学校、中学校、老人クラブ、地域まちづくりセンターに配布することで、広く市民の皆様へ周知・啓発をしております。
選挙では公職選挙法にのっとり後援会活動や選挙運動等を行うわけでありますが、長期間にわたり選挙の準備を進めてきた者、急遽決意し出馬した者など、人それぞれでありますが、ルールを守って選挙を行うのは当然のことであります。 選挙期間中、また、準備期間中、多くの市民から、こんな活動はしてもよいのかとか、あなたも同じようにしたらよいのではないかといった意見やアドバイスをいただきました。
小学校におきましては、体育の授業において基礎体力の向上につながるサーキットトレーニングを準備運動等で取り入れたり、子どもたちの発達段階に合わせてバランスのとれた体力向上が図れるよう、年間計画に工夫を凝らしています。また、休み時間に全校で取り組む「健やかタイム」等において、子どもたちは多くの運動種目に挑戦したり苦手種目の克服に積極的に取り組んでおり、一定の成果があらわれてきています。
そういったところで、確かに啓発運動等、テレビでもやっておられる、ポスターも張っておられるんで、この活動に関しては、この1カ月だけでそういうのを推進するんではなく、1年間を通して活動されるのがいいのであろうかと思うところで、先ほど御答弁いただきました内容で、養育支援訪問事業、生活・学習支援事業、子育て短期支援事業等、御答弁いただいたんですけれども、もう少しこれ、内容を詳しく教えてもらえますか。
今回、藤井議員からご提案いただきましたように、運動等の健康づくりを継続して取り組んでいただくということが最後の目標なり目的でございますので、年間を通して運動がしやすい環境となりますように、事業の見直しの検討に入っていきたいなというふうに考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(松本長治君) 藤井 登議員。 ◆21番(藤井登君) 再問です。
また、「元気づくりシステム」は、ストレッチ体操、ウォーキング、ボール運動等を取り入れた健康増進、介護予防体操です。 集会所を拠点に、週2回体操教室を行っており、この体操は簡単にいつでもどこでも誰でも無理なく続けられるもので、元気リーダーを養成し、そのリーダーが各地域に戻って体操をすることで広げていくものです。
今後におきましては、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会が取組を進める「30・10運動」等の宴会などで発生する食べ残しをはじめとする食品ロス削減の取組について、市の広報やホームページ、さらには出前講座などを活用し、市民の皆様に一層の周知・啓発を図ってをまいりますとともに、これから飲食の機会が多くなる年末年始となってまいりますので、市職員が率先して取り組んでいけるよう進めてまいりたいと考えております
今後におきましては、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会が取組を進める「30・10運動」等の宴会などで発生する食べ残しをはじめとする食品ロス削減の取組について、市の広報やホームページ、さらには出前講座などを活用し、市民の皆様に一層の周知・啓発を図ってをまいりますとともに、これから飲食の機会が多くなる年末年始となってまいりますので、市職員が率先して取り組んでいけるよう進めてまいりたいと考えております
◎健康福祉部長(奥村明君) 市が行います保健事業におきましては、例えば食材料費をいただくようなことはございますけれども、このような運動教室のような、いわゆる介護、生活習慣病予防というような形の運動教室であったりというのは、多くの市民を対象としておりますので、運動等の継続を目的に実施している事業でございますので、自己負担金をいただくという予定は、現状ではございません。
また、各校のいじめ防止に向けての年間計画には、児童生徒によるあいさつ運動等を初め、子どもによる紙芝居の実施やポスターの掲示、いじめ防止の標語やスローガンの作成など、生徒会や児童会活動による特色を生かした取り組みが盛り込まれております。 さらに、いじめ防止のための教職員研修や、PTAや地域への啓発活動など、さまざまな工夫を取り入れた内容となっておるところでございます。
こうした中、本市において、高齢者の心身の機能低下に対する取り組みとしましては、理学療法士や作業療法士などが自宅に訪問するサービス、または利用者が専門職のいる施設に通い、短期集中で運動指導や生活改善の支援をする事業、このことを平成28年、ことしの10月から取り組むとともに、住民主体による高齢者等の居場所での体操、運動等のサービス提供を、より一層推進することとしております。
また、サービスの内容としましては、体操、運動等の活動など自主的な通いの場が想定されております。 本市としましては、平成29年4月からは、現在10カ所で開設されているやすらぎふれあいの館(宅老所)を通所型サービスBに位置づけることを検討しております。
交通安全の取り組みにつきましては、年5回の交通安全運動等の実施に合わせ、安全運転の励行と交通事故の未然防止に向けた通知を全職員に発信するとともに、年7回、安全運転管理委員会委員による庁内放送を実施し、注意を呼びかけております。また、各所属には安全運転推進員を設置し、この推進員を対象とした研修会、推進員による各職場での伝達研修を実施しております。